構成物利用
構成物利用とは、素材をお客様の作品や商品の一部を構成するものとして利用される利用方法です。つまり、お客様が制作される著作物の一部として素材を加工・編集、もしくは他の素材と組み合わせてご利用されることです。ただし、あくまでも素材自体が主要な要素とならないよう、他の素材と組み合わせてご利用ください。
個人の場合、年賀状などの印刷物や個人用ホームページへのご利用。または、ビジネス資料へのご利用が挙げられます。
また職業デザイナーをはじめ企業などの事業者の場合は、素材が雑誌や書籍、音楽CDなど商品として制作される著作物の一部を構成し、素材が当該商品の主要な要素とならないのが構成物利用です。
例えば、雑誌の記事中にイメージとして、写真やイラスト素材をご利用になられた場合、そのイメージが雑誌という商品の一部を構成していると考えます。同様にCD-ROMやビデオ、音楽製品などのパッケージ、ブックレットへのご利用、TV番組、企業用ホームページなどへのご利用も構成物利用となります。
広告利用
広告利用は、その名の通り、広告媒体に素材を利用することを言います。
例えば、雑誌や新聞などに掲載されている商品広告は、商品写真を中心に、キャッチコピーや、イメージとなる写真、イラストなどで構成されています。そのイメージ部分に、写真などの素材を、加工したり他の素材と組み合わせてご利用になられるのが広告利用です。駅ばりのポスターや車内吊り広告、ホームページのバナーなどへの利用も同様の扱いとなります。
また、各種パンフレットやチラシ、DM、企業カレンダーなどといった無料配付物へのご利用。展示会用のディスプレイ、サインマップ、小売店などのPOP、メニュー、看板、サインなどへの利用も広告利用となります。
※VI(ビジュアル・アイデンティティ)利用は別途ライセンスが必要です。
弊社が保有するデジタル素材は、媒体の発行部数などに関係なく、上記の広告利用、構成物利用にご利用することができます。
商品化利用
弊社が保有するテジタル素材の通常のライセンスには含まれていないご利用のひとつに商品化利用があります。
構成物利用が商品の価格に影響しない範囲での素材の利用だったのに対して、商品化利用は、商品の主要な部分で素材が利用される場合を言います。
例えば、カレンダーやポストカードなどを購入しようとした時、大抵の人は使われている写真やイラストなどを見て、気に入ったイメージのものを選びます。このように、弊社提供の写真やイラストなどが商品の主要な部分で利用され、これらの素材をなくしては当該商品が成りたたないような場合が、商品化利用にあたります。
この他にも便せん、ノート、ラッピング、シールなど文房具へのテクスチャー素材、Tシャツなどの衣類、カーテンなどのファブリックなどへの利用。インターネットでのグリーティングカード・サービスへのご利用、「MAPIO」の素材などを地図帳にご利用される場合なども商品化利用です。
プリントショップ等での利用
年賀状や名刺、シールなどのプリントサービスショップ、またはビデオ撮影・編集サービスでの利用も、通常のライセンスには含まれておりません。年賀状や名刺、シールなどの作成サービス提供のための素材の利用は、それ自体が当該サービスを構成する主要なサービスと考えられるため、商品化利用同様、商品化ライセンス契約を結ぶ必要があります。
年賀状や名刺、シールなどのプリントサービスショップ、またはビデオ撮影・編集サービスでの利用も、通常のライセンスには含まれておりません。年賀状や名刺、シールなどの作成サービス提供のための素材の利用は、それ自体が当該サービスを構成する主要なサービスと考えられるため、商品化利用同様、商品化ライセンス契約を結ぶ必要があります。
上記、商品化利用、プリントショップ等のサービスでの利用はライセンス内容には含まれません。 別途商品化ライセンス契約を結ぶ必要があります。
詳しくは「商品化ライセンス」についてをご覧ください。