フォントの気になる情報をやさしく解説

OpenTypeフォントって何だろう?

近ごろよく聞くOpenTypeフォント。
今までのフォントとどう違う?どういう風に便利なの?
「FONT TIPS」がやさしく解説。

アドビとマイクロソフトが作った


アドビシステムズ社が作った
PostScriptフォント

「OpenTypeフォント」は、アドビシステムズ社とマイクロソフト社の2社が共同で開発したフォント形式だ。デザインが好きな人であれば、アドビシステムズ社がPhotoshopというソフトを作った会社ということは知ってるよね。アドビシステムズ社は、デザインや印刷の世界で使われているフォント形式の「PostScriptフォント」を作った会社でもある。


マイクロソフト社、アップル社が作った
TrueTypeフォント

マイクロソフト社は、誰もが知っている会社だけど、こちらもWindowsやMacで使う「TrueTypeフォント」をアップル社と共同で開発した。

この2大ソフトメーカーが共同で作ったフォント形式がOpenTypeフォントというわけ。両社のPostScriptフォントとTrueTypeフォントの技術を統合して作られた。


MacOS Xに搭載されているOpenTypeフォント

新しいフォント形式と思われているけど、OpenTypeフォントの歴史は意外に古くて、1997年に技術の仕様が公開されている。一躍脚光を浴びるのは、遅れて2001年のこと。この年、OpenTypeフォントに対応したMacOS Xが発売された。高品質な日本語OpenTypeフォントで「ヒラギノフォント」も搭載され、Macデザイナーたちの関心をさらった。

OpenTypeフォントは、それまでのフォントにあった問題を解消するために作られている。いったいどんな問題があったんだろう?

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